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【手首保護】明日からできるパソコン作業による腱鞘炎対策

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どうも、ひろもん(@hiromon_com)です。

アフィリエイトはパソコン作業がメインなので、長期間作業をしていると腱鞘炎になることがあります。

実は私もアフィリエイトを始めてからパソコンを触る時間が増え、1年くらい経った頃に手首が痛くなり、腱鞘炎になった過去があります。

腱鞘炎になると痛くて手を床につくこともできませんし、布団に横になるときや朝起きるときの体を起こす動作でも痛くて手をつけられません。

私の場合は、手首に負担の掛からないように対策をしてしばらく経つと治りましたが、手首が痛くて使えない不便さを実感して以来、パソコンをする時はいつも対策をしています。

そこで今回は、私が普段使っている手首保護グッズを紹介します。

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ひろもんオススメの手首保護グッズ

手首のサポーター

単純ですが、手首のサポーターは効果絶大です。

私は腱鞘炎になってから使い始めましたが、常にサポーターを付けていたら痛みが引き、気がついたらまったく痛みが無くなっていました。

私が実際に使用しているのはコレです↓

手首のサポーター

洗濯時用に2つありますが、どちらもバンテリンのものを使っています。

1個目はAmazon、2個目はマツモトキヨシで購入しましたが、Amazonの方が安くてお得でした。

サイズはS/M/Lの3つありますが、女性ならS、男性ならMでおそらく大丈夫です。

腱鞘炎の痛さを知った私からすると、予防のために痛くなる前から使うことをオススメします。

適度の運動と休憩

手首のサポーターも大事ですがもちろん休憩も大事で、1時間に1回くらいはドリンクを取りに立ったり、トイレ休憩を挟んだりしてもいいですが、個人的には手首のストレッチがオススメです。

手首のストレッチ

私は腱鞘炎になり手首の負担を気にするようになってから、この画像のストレッチを作業の合間にやるようになりましたが、非常に気持ちいいのでオススメです。

まとめ

腱鞘炎になったときの痛さや日常生活での不便さは、一度なった人にしかわからないと思いますが、手首のサポーターをするだけでも手首の負担が和らぐので、最低限手首のサポーターをすることをオススメします。

ひろもん

趣味でバスケットをしていますが、腱鞘炎になったときはパスを受けることもシュートを打つことも痛すぎてできなくなりました。

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